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猫のせなかの模様見て、笑ったり、エスプレッソをかけていただくおいし過ぎのアイスにため息だったりして七夕の日の時計は進みました。
気がついたら7月で、プール帰りも寒くなくなっていて、氷の音聞きながらアイスティ飲んだり風鈴がほしくなったりしていて、夏。きせつはひとつすすんでマシタ。
闇になる前の夜の空に小さな電球が連なっててほぉって照らしてくれるのが好きだ。
なので、このアングルのこの時間をつかまえたのは2回目。
光のあるところをたどってゆきたいと思うけれど、キモチがあふれてきたら
闇を照らせるといいかもしれないね。