2008年10月31日 short movie 深呼吸してもう一回だけあきらめないでいようと思った 日が暮れたら寒くなってて 駅から部屋まで全力で走って帰ったよ。 冬がくるから、嬉しい記憶がいっぺんに近づいてくるの。 なんでもないコトバにいつも見事に砕けてしまってるけど なんでもないコトバでいつもジャンプできる、スキップできる。 きっとどこまでも行けると思った。 12月のライブに行けるように、スピードあげてここから 走りだそうね。 カテゴリなしの他の記事