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深呼吸してもう一回だけあきらめないでいようと思った
日が暮れたら寒くなってて
駅から部屋まで全力で走って帰ったよ。
冬がくるから、嬉しい記憶がいっぺんに近づいてくるの。
なんでもないコトバにいつも見事に砕けてしまってるけど
なんでもないコトバでいつもジャンプできる、スキップできる。
きっとどこまでも行けると思った。
12月のライブに行けるように、スピードあげてここから
走りだそうね。