2007年04月18日 life can be so wonderful ユーロで世界はときどき美しいhttp://www.sekaihatokidoki.com/をみてきました。8mmフィルムの中の葉っぱや雫はどうしてあんなにきれいなんだろうね。 音楽と光と風とに祝福されてるみたいに、線路を下ってく電車のシーンは眩しくて眩しくて目を細めていたよ。映画館を出て雨上がりの道、ユーロスペースから走ってセンター街をすり抜けてスペイン坂をのぼってってパーキングまで。ジャック・プレヴェールのコトバを思いだしながら...