le jardin de sucre

2006年07月

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空港が大好きだったこと覚えていてくれてびっくりです。
空っていうだけじゃなく、飛行機がっていうんでもなく、
それはきっと、日常離れる人たちの高揚した意識とか
海の向こうに繋がる道とか.....そんなわくわくしてる空気なんだね。
アイルランドはどんなふう?
ため息でるくらい遠いけれど夜明けにふわりと届くメールにはあんまり距離を感じないの。

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花火のために帯の結び方の練習。
真冬の花火がたのしかったのはちゃんと4人そろってたからかな
ベランダのミントでミントジュレを作りました。
ミントの匂いがキライな猫は興味津々で、けど遠巻きにみてました。

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信頼してたソーシャルワーカーの先生が退職してしまいました。
いつものことなんだけれど、あの坂道上ったらその向こう側に
海が見えるんじゃないかなって思ってしまうの。

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ごちゃごちゃに散らばった思考を眠る前に整理する
時間をかけて、なんとなく穏やかなキモチになってくたいせつな時間。
コトバを束ねる。
朝、目が覚めると羽がついてるコトバ達が届けられていて
ようやく深い呼吸ができること、今のわたしにはとても必要。
曇り空の観覧車を遠くから見ながら、窓を開ける。
おはようの粒子を受けとめて今日も行こう。
おばあちゃんから届いてたソルダムが今朝のごはん♪

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